厚紙の規格は、「レトポ(ハガキ定型)」「レトポミニ(名刺・カード定型)」「レトポ・プラス(ハガキ不定形」「レトポミニ・プラス(名刺・カード不定形)」の4種類。厚紙はすべて断ち切り仕上げなので、「トンボ印刷」と同じようにトンボや塗り足しが必要です。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/ZMx3E3TOlx
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月10日
デザインによって仕上がりにリスクがあるため、ホームページではご紹介していませんが…実は!厚紙も最大400×277mmまでご注文が可能です!グリーティングカードや本の表紙など…ご希望の場合はお問い合わせください!https://t.co/uUu84qgbKL#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/8Jg58YUpMx
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月11日
レトロ印刷の印刷機は、最大A3サイズまでの紙しか通せません。そのため、フチあり仕上げの場合は最大A3サイズ、断ち切り仕上げのトンボ印刷の場合は最大400×277mmまでとなります。A2やB3など特大サイズはお受けすることができません、ごめんなさい!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/SfedNa406L
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月12日
正方形サイズにするだけで、可愛く見えるのはナゼ??ということで、正方形仕上げを色々ご紹介します!正方形のポストカードのご注文は、「レトポ・プラス」規格からどうぞ。https://t.co/vQWqLv4ZDY#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/aLXGc8IHDs
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月13日
120×120mmの正方形と言えば…CDジャケット!ペラ紙の場合は「トンボJ5」規格からどうぞ。二つ折りの歌詞カード付にする場合は、「トンボJ3」規格で240×120mm仕上げもOK。ミュージシャンじゃなくてもCD-ROMやDVDを記念に配るときにもいいよね!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/EClOJ99cgc
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月14日
レトロ印刷でできる最大正方形サイズは、277×277mm!真四角フライヤー?真四角ポスター??特大折り紙???ご注文は「トンボJ1」規格よりどうぞ。https://t.co/QZJpXm6pu9#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/a8q1vFtE9e
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月15日
レトロ印刷でできる最小正方形サイズは、55×55mm!真四角プチメモ?商品タグ??ちょこっと注意書きフライヤー???ご注文は「トンボJ8」規格よりどうぞ。https://t.co/D62oquFgoa#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/eEVYVPijFI
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月16日
不定形サイズなら細長い仕上がりもOKです。例えば、本にレトロ印刷の帯でワンポイントなんていかがですか?ゴワゴワした質感のピンク色の用紙「レトロ紙B」に、蛍光レッドと黒の2色刷り。モノクロの表紙が華やかになりました!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/OzidqdMnOk
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月20日
厚紙で小さい細長い仕上がりもできます!例えば、本のしおり。オプション加工で穴をあけて、リボンを通せばあっという間にオリジナルしおりのできあがり。インク落ちが気になる人はツヤプリ加工してみよう!
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月21日
ショップカード替わりや、ノベルティにいかがですか?#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/WBpjejwu16
ただただ細長い仕上がりにも挑戦。400×40mm仕上げの2色刷りです。こんなフライヤーもらったら、どうやって保管しようかな?「トンボJ3たてなが」規格はこちら→https://t.co/S9JdQw5fJB#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/2bh5qJCSqd
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月22日