「フチあり印刷」は紙端まで柄のないデザインにピッタリです。例えば、周りに余白のあるデザイン。少し変わった用紙を選べば、余白がまたいい味になるんです。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/5yAdBYtRiF
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月7日
紙端までデザインがある場合でも、5mmのフチできちゃってもいいよ~という場合は「フチあり印刷」からご注文ください。フチがある状態のデータが作れないわ…というときは、ご注文の際メッセージ欄に【フチ有りOK】と書いてくださいね。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/ihhFWwGuz1
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月7日
「フチあり印刷」用のテンプレートは各サイズページ、価格表の下にご用意しています!Illustrator用は青いラインの内側に、Photoshop用はガイドラインより内側にデザインを収めてくださいね。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/TpNsq6kKPX
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月7日
「フチあり印刷」のサイズは全9種類!A3~A6、B4~B6の定型サイズと、ちょっと特別に細長いサイズもご用意しています!https://t.co/wBd0UcYBIK#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/Q2AWWDHJqs
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月8日
ぺら紙で紙端まで印刷したい場合や、「フチあり印刷」にはないサイズで仕上げたい場合は「トンボ印刷」!ご希望のサイズに断ち切り仕上げで納品します。サイズ自由なので、テンプレートはカラーチップ以外特にありません。ご希望の原寸サイズで作ってくださいね。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/7LWJOnNu8p
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月9日
「トンボ印刷」はすべて断ち切り仕上げなので、カット位置がわかるよう「トンボ」または「トリムマーク」と呼ばれる目印をつけてください。つけ方がわからない場合や、Photoshopなど画像で入稿する場合は、仕上がりサイズに塗り足しを加えたサイズで作成してくださいね。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/e1C0qPwH9h
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月9日
レトロ印刷は印刷・断裁時にズレが生じるので、紙端までデザインがある場合は塗り足しが必要です。塗り足しがないと、印刷・断裁でズレたときに、余白ができてしまいます。逆に内側にズレる場合もあるので、断裁位置に近いデザインは切れる場合があります、ご注意を!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/GkcvbHw1fP
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月9日