不定形サイズでいろんなチケットを作ってみませんか?たとえば、演劇や展示会のチケット。オプション加工で切り取り用のミシン目も入れられますよー!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/EBNhPGSkgR
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月27日
カフェなどお店で配布するサービスチケットも、不定形サイズで作ったらこんな感じ。ミシン目をたくさん入れて、1枚ずつ使えるようにしたらとっても便利!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/KAM2zfqIpg
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月28日
厚紙の不定形サイズ(レトポミニ・プラス)で切符風チケットはいかがですか?こんなチケット配布されたら、イベントもテンション上がりますね!穴をあけるとさらに切符っぽい!シンプルなデザインでも、勝手にレトロな風合いになっちゃうのが面白い~。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/MDlv88npHh
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年5月29日
自由なサイズで仕上げる「レトポ・プラス」でオリジナルの商品タグはいかがですか?黒い用紙に金色で、1色刷りだけどとってもクール!手作り雑貨などに付けると、一気にオリジナルブランドっぽくなりますよー。
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月3日
レトポ・プラス→https://t.co/vQWqLv4ZDY#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/Pnd9N8RcnV
レトロ印刷で商品の台紙も作っちゃおう!「レトポミニ・プラス」ならペンダントやピアスなど作品に合わせて自由なサイズに仕上げられます。切り込みを入れたり、穴をあけたり、加工すればさらにいい感じ!
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月4日
レトポミニ・プラス→https://t.co/uvGFveJJ0T#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/UAm5GxVwBv
昨日紹介した商品台紙を使って、缶バッチ台紙にも!レトロ印刷のお店にはオリジナルの缶バッチを作ることができるマシーンもご用意しています!注文した台紙を引き取りがてら、缶バッチ作っちゃおう!
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月5日
レトロ印刷JAMのお店→https://t.co/QbWeErIWJw#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/yGV6JigQbM
注文サイズは定型でも、オプションの「断裁加工」で不定形に仕上げることもできます!例えばフチありA4サイズを3等分すると、210×99mmサイズが3つ完成!1件の注文で3種できるなんてちょっとお得な気分~
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月10日
断裁加工→https://t.co/ttdt3RH1Gz#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/H7ut8Mbj8O
「断裁加工」を利用すれば、A3サイズ1件のご注文で簡単な冊子を作ることも可能。見開きA4サイズを上下に並べてA3で両面印刷。これを半裁して重ねれば~完成!
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月11日
フチありA3 https://t.co/V2Le9H5WgT#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/SMMASWVIyv
データの作り方はこんな感じ。ページの並びを間違えないように、注意して原稿作ってくださいね!例えばクラフト紙の場合、50部¥2,457-(断裁料込み)で作れちゃいます、気軽にトライしてみよう~。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/z4TGgOlRbm
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月11日
ちょっとワイルドな雰囲気のクラフト紙には、やっぱり黒や濃紺など深い色がカッコイイ。2色目をさし色として派手めを選ぶと、それだけでオシャレ~に見えるのがレトロ印刷マジック!写真は茶×若葉、紺×もも、黒×朱の色違いで刷ってみました。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/Lh0EvuWnZu
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月12日
カッコイイクラフト紙ですが、茶色い紙なので黄色や黄緑など明るい発色のインクは紙と同化してしまいます。特に細かい文字など面積の狭いデザインは見えなくなっちゃうので注意してね。でもあえて繊細なニュアンスでいれこむデザインなら目立ちにくいから面白いかも~。#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/dI11suaPZJ
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月13日
つながったデザインを追加断裁で3等分にすると、3種類の断切仕上げが完成~!1件のご注文で、一気に3種類できちゃいます。つなげると一つの絵になるっていう仕掛けも楽しいですね。名刺などにもぜひ応用してみてください!#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/xJ94RsfUhX
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月17日
同じようなデザインで何種類か作りたい場合も、追加断裁が便利です。たとえば、おみくじ。大吉・中吉・小吉の3種類を並べて、3等分に追加断裁すれば、1件の注文で3種のおみくじができあがり!イベントやノベルティにいかがですか?#レトロ印刷のこと pic.twitter.com/PvbLlBW40M
— レトロ印刷 (@retro_JAM) 2017年6月18日